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 カテゴリー : 一般, 法律

破産に陥りやすい人2 生活レベルを落とせない人

 破産に陥りやすい、第2は
「収入が落ちたときに生活レベルを落とせない人」

である。

 

 多くの人たちは、昔のように終身雇用ではなく、また契約社員や
派遣社員として働くようになっている。

 

 定年延長がなされても、多くの場合は、嘱託などの名目でそれまでの
給料の何割かをカットされて仕事を続けることとなる。

 

このように、収入が不安定な人や,以前に比べて
収入が大幅に落ちることは昨今の状況からは

ほとんど不可避といっていいだろう。

 

こういったときに個人的な対策としては
生活レベルもそれに見合ったものにせざるを得ないだろう。
具体的には生活費を切り詰めて支出を抑えることになる。

 

ところが、いったん引き揚げた生活レベルを下げることは
なかなか難しい。

 

特に趣味や、それが楽しみだというものにお金をつぎ込んできた
人にとっては、支出を減らすことイコール趣味をやめること
に等しいともいえる。

 

あるいは、子供の進学費用などはこれを切り詰めることは
困難なことが多い。

たとえば、教育のためには子供を私立学校へ入れたい人は
無理をしてでも、その費用を捻出しようとする。
(「お兄ちゃんのときは私立だったのに弟は公立じゃかわいそう」
と言った親心もあろう。)

 

厳しいようだが、こういった事態を避けるにはやはり
これらを我慢するかあるいは場合によっては
断念することが、必要であろう。

 

 

そういう思い切ったことができずに、
徐々に生活費の不足を借金でまかなうと言う
状態に陥ってしまうのである。

 

当たり前のことを言って申し訳ないとは

思うが、あえて意識していただきたいと考えて

以上指摘したものである。

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